
アルミニウムビレット 鋳造・押出のトップメーカー
三協立山タイランド
三協立山グループは、成長戦略の一環として、国内で培った技術力と提案力を背景にヨーロッパ・アジアを中心にグローバルな事業展開を推進しており、当社はタイにおける事業を統括、推進する役割を担っています。三協立山タイランドは、三協立山グループのタイにおける統括会社として、傘下に3つの事業会社を有しています。事業会社では、アルミニウム合金ビレットの鋳造、押出・加工から、建材ならびに各種アルミニウム製品を多様な分野へ提供しています。

アルミニウムの材料から製品まで、お客様のご要望にお応えします。
アルミニウムのスクラップの再利用にも対応しております。
三協立山タイランド株式会社
三協立山グループの
タイにおける統括会社
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鋳造
三協立山アロイ
タイランド株式会社 -
押出
Thai Metal Aluminium Co., Ltd.
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表面処理
Thai Metal Aluminium Co., Ltd.
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組立・加工
三協エンジニアリング
タイランド株式会社
Thai-Aust Aluminium Co., Ltd. -
スクラップ/
リサイクル
お得意先・地域社会・社員の協業のもと、
新しい価値を創造し、
お客様への喜びと満足の提供を通じて、
豊かな暮らしの実現い貢献します。

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三者協業の精神
三協立山の前身である三協アルミニウム工業は、1960年、創業者 竹平政太郎が「地元に働き良い職場をつくりたい」という思いから創立。創業当時の基本理念のひとつで、社名の由来にもなっている「地元、得意先、従業員の三者協力で企業を伸ばしていく」という精神を現在も受け継ぎ、経営理念としています。
Life with Green Technology
私たちは、人々と社会に環境にやさしい製品とサービスを提供することで、
お客様、市場、そして社会全体の期待に常に応えながら、豊かな暮らしの実現に貢献します。



シンボルマークについて
ハート型の葉を持つ新芽のマークは、覚えやすく親しみやすいかたちです。
このマークを介して、お客様、お得意様、株主様、投資家はもちろん、
地域の方々や社員との良好なコミュニケーションを築けるように願っています。
人と人とのつながり、社会と企業といった関係を
フリーハンドの曲線でやわらかく表現し、シンボル化いたしました。
名称 |
三協立山タイランド株式会社 Sankyo Tateyama (Thailand) Co., Ltd. |
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代表者 | 社長兼CEO 谷村 徹 |
所在地 | 205 Moo 2, Praksa Road, Tumbol Taibanmai, Amphur Muang Samutprakarn, Samutprakarn Province 10280 |
設立 | 2015年10月1日 |